PHOTONBEAMでミトコンドリア活性する生物学的所見

目次

PHOTONBEAMの照射回数と効果は比例している

PHOTONBEAM(フォトンビーム)は、光子(フォトン)を照射する酸化還元装置です。

3月からPHOTONBEAMを多くの方にお試しいただくためのキャンペーンを実施しました。
結果は大好評!
コロナ後遺症を克服された男性、不整脈があり不眠が続いていた女性、副鼻腔炎に苦しんでいた女性等・・
多くの方が症状の回復を体験し、喜んでいただけました。

短い期間であるものの多くの実績を重ねることができ、私もPHOTONBEAMの光子は本物だ!と、今まで以上に自信を持ってお伝えでしていこうという気持ちが強くなりました。

ところでもう一つ。
実際は、効果が出た方はみなさん継続的に体験してきた方ばかりです。
キャンペーンということもあり、1回だけの体験で終わった方々も多くいらしたため、その後どうだったのかを確認することができていません。
1回きりで2回目がなかった方の理由はそれぞれかと思いますが、目には見えないミトコンドリアが実際に活性化しているのかどうかがわかりにくいことが大きな理由のひとつかなと考えていたところ、実際にPHOTONBEAMを照射したことをミトコンドリア活性が起こったと言える生物学的所見についての資料を見つけましたので、それをここに残しておこうと思います。

その前に、今回のキャンペーンと実際に身体の変化を体験された方を見てきたことで確信したことをここに断言しておこうと思います。

具体的なお困り事に対してPHOTONBEAMを照射する時、その効果は照射回数に比例する

ということです。

1回だけでももちろん効果はあるはずです。でもミトコンドリア活性のピークを過ぎてしまった細胞が放置されてしまったとしたら、それはとっても勿体無い!
そこで、お得な回数券については引き続き6月末まで延長させていただくことにしました。
未病対策として、細胞若返り(進化?!)の一環として、PHOTONBEAMをぜひ継続的にご活用ください。


PHOTONBEAM お得な回数券(2025年6月末まで限定予定)

量子波動共鳴測定 + PHOTONBEAM100ショット
6回分回数券  30,000円


<会場>
・Alphonse腰越サロン  (江ノ電腰越駅から徒歩4分) 
・こすもきっちん鎌倉  (鎌倉駅から徒歩8分)  
*出張ご相談承ります。(諸条件は問い合わせください)


PHOTONBEAM照射後の体感と生物学的所見について


一瞬の光が連続してフラッシュしますが、痛くも痒くもしびれも感じることはありません。
ほとんどの方が、光っているうちにあっという間に終わってしまった、というような感想をおっしゃられます。
10人に1人くらいの割合で、「温かい光を感じた」「エネルギーが上がっていく感覚があった」「鼓動が上がるのを感じた!」等の体感をシェアしてくださる方がいらっしゃいます。
ご自身の身体に敏感な方になると、「右の頬が上がってきてます」と反応を即座に教えてくださることも。

このように、照射の体感があるかないかに関わらず、PHOTONBEAMは照射直後からミトコンドリアを活性化し、ATPサイクルに影響を及ぼしていることがわかっています。

ある実験資料の存在があります。
その資料が示す生物学的所見としては、照射後ほんの10分程度で
UPC1(ATP産生の指標)が大幅アップした
ミトコンドリア膜が活性し、エネルギーの相互やり取りが起こっていると想定される
サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)の活性した
慢性炎症、炎症系の数値は下がった
などのデータが得られました。

つまりPHOTONBEAM照射によってミトコンドリア活性は起きている、と言えます。

ここデータの拠り所についてお知りになりたい方は、直接お問い合わせください。

私は体感があるかないか、はその効果に大きな影響を及ぼすものではないと考えています。
ただ、全ては振動であり、エネルギー。素粒子ももちろん然り。
だからイメージすることはその効果に影響するだろうと信じています。つまり、PHOTONBEAMから照射された光子は身体内で電子を大量に導き、その電子を受け取ったミトコンドリアが活性し、やがて身体中にATPが運ばれるー私はこの流れを照射しながらイメージしています。

「はたらく細胞」より画像お借りしました

PHOTONBEAMを体験して眠った遺伝子を起こせ

冒頭でも挙げたように、PHOTONBEAMを継続して照射し、結果を手にした方が多くいらっしゃいます。
基本的には「ここに照射してほしい」というお望みの箇所に照射しております。が、量子波動共鳴測定の結果から照射箇所をアドバイスさせていただくこともあります。
また、お話しを伺った上で、これまで私が長年学んできたチャクラやサトルアナトミー的な見地から、照射箇所についてご提案することもあります。
私たち人間の身体は神秘であり、精妙な量子コンピューターです。PHOTONBEAMはこれまでにない方法・ツールですが、その身体機能を最大限に発揮するために、今の時代に必要だからこの日本で開発されたと思っています。

これをお読みになった方で少しでもご興味をお持ちになったら、ぜひお試しください。

この記事を書いた人

かのうかおりのアバター かのうかおり [光子使いの占星学家]

30年以上キャリアカウンセラーとして人と向き合い続けてきたキャリアと並行しながら、カラーセラピスト、数秘術リーダー、クリスタルヒーリング、チャクラトリートメント等のスピリチュアル個人セッションやワークショップ主催など10年以上にわたり提供。「スピリチュアルは科学」であると理解し、新時代に相応しいスピリチュアルを展開している。

目次