新時代のアニマルヒーリング　PHOTON BEAMで動物たちも健康に

大切な家族の一員に元気で過ごしてほしい

細胞の中でひたすらに生体エネルギーATPを産出すると同時に、
アポトーシスという細胞の死と再生のサイクルにも関与しているミトコンドリア。
ミトコンドリアが元気に働いてくれることが、私たちの生命活動の鍵を握っています。
PHOTON BEAMは、そのミトコンドリアをなんと４０億倍も活性化させることができます。

原因不明で長くお体の不調を抱えてきた方、後遺症や感染症の回復に時間のかかる方、
特定の疾患を抱えている方など、多くの方の体調回復や体力維持、美容の面においても
多くの実績を積み重ねてきました。

これだけの効果が期待できるPHOTON BEAMによって照射される光子は無害、無痛です。

この光子線の恩恵を、動物たちにもシェアしていくための機会を設けました！
「PHOTON BEAMでアニマルヒーリング」です。

　　　　　　　　 こんな動物たちにPHOTON BEAMの光は助けになります

・育ち盛りのこどもたち
・怪我の治療中や術後の回復期にある動物
・病気に罹っている動物
・長年ともに過ごしてきた老年期の動物
・老年期の症状が見られる動物　　　　　　　etc
　　　　　⇨すべての生物には細胞があり、その細胞にはミトコンドリアが存在しています。
　　　　　　ミトコンドリアの活性は生命エネルギーを高めるために必要不可欠です。

ペットにPHOTONBEAM照射でこんな変化がありました

2023年9月、我が家に生後4ヶ月弱のミニチュアピンシャーのオス「アース」がやってきました。
当時の体重は620グラム。小さくてきゃしゃな彼は、目につくものはとりあえず口に入れるのが日常。
家の中にいても紙や布、紐、髪の毛等とにかく目につくものを食べてしまい、アースが何か咀嚼している音が聞こえてくるたび、わたしは全身緊張して彼を追いかけまわすような日が続きました。

アースの体重が初めに測った時の４倍になったある日、つい先ほどまでいたずらしたり、走り回っていたアースが、急に静かになりました。
嫌な予感を抱えながら彼を見ると、例のごとく何か白い１０センチ四方のものを懸命に食べています。よく見るとそれは壁紙で、すぐそばの壁紙の一部が剥がれていました。
慌てて口の中にあったその壁紙を取り出しましたが、時既に遅し。すでに一部は彼の身体の中でした。
その時の彼は平然、食事も取っていたので、少し安心していたのですが、翌日になると少し様子が変わってきました。食事の途中で、急に動かなくなってしまったのです。
しばらく様子を見ていたもののアースの様子は先ほどのままだったので、私はアースにPHOTON BEAMを照射することにしました。
お腹に３フラッシュ、頭から尻尾にかけて７〜８フラッシュ程度。時間にすれば2分もかからないくらいです。
照射後、１分もしないうちに、アースが吐き出しました。乳白色のスティックチーズのようなそれをよく見ると、それはドッグフードに混じった壁紙の一部でした。
わずか１分です。体内に取り込んでしまった異物が、ドッグフードに包まれた状態で出てきたのです。もし紙だけだったら、彼の器官を傷つけたかもしれません。本当にベストな状態で排出されました。

PHOTONBEAMの光子がミトコンドリアを活性化させることはエビデンスのあることですが、その効果は個体差があります。
ただ、人間がこの光子線によって心身の健康や若々しさを取り戻すことはたくさんの事例によって証明されていますので、動物たちにも同じようなことを期待できるはずです。

みなさんの家族であるペットたちにも、PHOTONBEAMを照射する体験をお勧めいたします。

PHOTON BEAMによるアニマルヒーリングは、以下のような流れになります。

　　　　　　　　　　　　　　　　 Alphonse アニマルヒーリングについて

①PHOTON BEAM 3回照射
＊１回の照射は１０フラッシュです。

②量子領域における1ヶ月間のサポート
＊その個体が適正な状態で機能することを後押しするものです。さらなる詳細は、当日お伝えします。

③当日の所要時間は１０分〜２０分程度。
　1ヶ月のサポート期間は24時間フォローされ、とくに動物たちや飼い主の方に対応いただくことはありません。

2024年3月以降も月１回開催予定です。